2020年1月24日 (金)

米袋デザイン展 今年の1枚が決定!

八王子市立秋葉台小学校の授業対応で、長池里山クラブでは春から秋まで小学生と田んぼに入り、お米を作っています。
せっかく作ったのに味気ない袋に詰めて渡すのもつまらないので、毎年児童には米袋のデザインをリクエスト。
全員に描いてもらって、みんなで投票して今年の1枚が決定!
今日はそのデザイン画の袋に、収穫したお米を入れて学校にお届けしました(^-^)
お米一粒一粒を描く児童、作業で使用した道具を描く児童も少なくないことから、田んぼで稲を育てる過程で感じたり発見したこともたくさんあったのだと感じました。
長池公園で全作品を3月まで展示いたします。
お近くにお越しの際にはご覧ください。

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2019年12月 6日 (金)

行政との連携 その2

12月1日(日)は、「地球温暖化防止普及啓発イベント」に出展。
八王子市では、地球温暖化問題に対し、市民の方々の関心を高めていただこうと、毎年12月に本イベントを行っており、今回、行政(八王子市環境政策課)からの依頼を受け、出展させて頂きました。お声かけを頂き大変ありがたいです。
当日は、「落ち葉のステンドグラス」づくり。公園で拾った様々な色の落ち葉を、鳥や蝶や葉っぱの形にくりぬいた台紙に張り合わせ、光に透かすときれいな自然の「ステンドグラス」。
わずか75分間のワークショップでしたが、125名ものお子さんにご参加頂き、大盛況のうちに終わりました。
当団体の活動紹介も展示させて頂き、子供たちにも地球温暖化防止への関心、自然環境の大切さを身近に感じてもらえたかなと思います。
自然環境に関わる出展も積極的に行っていますので、お気軽にお声かけください。

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行政との連携 その1


今日は、行政(八王子市環境保全課)との連携事業についてご紹介します。


先日12月1日、地権者、市職員、3大学の学生さんたちとともに民有地の林床整備作業を行いました。
場所は多摩ニュータウンの一角にある『大石やかた斜面緑地保全区域』です。
八王子市の斜面緑地保全制度は、民有地で耕作などに使われていない傾斜地のみどりを緑地指定することで
宅地開発などを規制するとともに、行政からの資金援助等を通じて地権者による管理をサポートするものです。
現在、条例に基づき市内45ヶ所のみどりが斜面緑地保全区域に指定されています。
この制度が抱える課題として、地権者の高齢化や後継者不足によって緑地(特に雑木林や竹林)の維持管理が困難になってきている現状があります。
今回の対象地も地権者の方が80代とご高齢でありながら、お一人で毎日せっせと維持管理作業を続けているという状況でした。
そこで今年から八王子市が地域の学生ボランティアを募り、地権者から希望のあった斜面緑地でのお助けボランティアを始めることになったのです。

前置きが長くなりましたが、地域の歴史や雑木林に関すること、そして作業方法といった内容を現場で手ほどきするというのが私の役割でした。
元気いっぱいの学生さんたちは、カマや刈込鋏などをうまく使って下草や低木を次々に刈り取ってくれました。
お昼の休憩時には縁側にシートを広げ、地域の方が昔の写真を紹介して下さったり、落ち葉でステンドグラスを作って楽しんだりしました。
物理的な“お助け”ももちろん大事ですが、大学生と地域の方、そして行政とが親睦を深めることにこそ、今回のような企画の意義があるのかもしれません。
こうした協働が今後さらに盛んになれば、地域のみどりを守る輪が少しずつ広がっていくのではないでしょうか。
私たちNPOとしても、これまで地域とともに培ってきた都市公園での活動ノウハウが、“民有地のみどりの保全”にも生かされる日が来たことを嬉しく思います。

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2019年11月26日 (火)

せいがの森保育園と東京テクニカルカレッジ

せいがの森子ども園4歳児クラス(21名)の散策を、東京テクニカルカレッジの実習学生14名で行いました。ながいけの道を往復して、色々なものを見たり触ったり嗅いだりしましたが、何よりも、学生たちが生き生きと子どもたちとの時間を楽しんでくれたことが最高の成果でした。こうした世代間交流こそ、里山を豊かに活用する取り組みといえるのではないでしょうか。

野鳥観察授業

秋葉台小学校4年の総合学習「野鳥観察」第2回を長池公園で実施しました。今年度は3クラスで生徒が90人超えなので、双眼鏡の使い方レクチャーを行ったあと、1時間半程度、園内で観察を行いました。最高のお天気と野鳥の数の多さに助けられました。

最終的には、全員がじっくり、生きた野鳥の姿と向き合うことができたのではないかと思います。最後に2グループ合わせた確認種一覧を載せて、報告と致します。


1.カルガモ
2.コガモ(長池に雌2個体)
3.カイツブリ(築池に1個体)
4.キジバト
5.カワセミ(築池に2個体)
6.コゲラ
7.アオゲラ(ながいけの道に雌1個体)
8.モズ(築池に雌1個体)
9.ハシブトガラス
10.ヤマガラ
11.シジュウカラ
12.ヒヨドリ
13.ウグイス(声のみ)
14.エナガ
15.メジロ
16.シロハラ(声のみ)
17.ジョウビタキ(体験ゾーンに雌1個体)
18.スズメ
19.ハクセキレイ
20.ビンズイ(声のみ)
21.アオジ
22.ドバト
23.ガビチョウ
以上23種

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2019年11月24日 (日)

川崎市麻生区の柿生の里

毎年恒例となっている川崎市麻生区の柿生の里で子ども向けプログラムを実施してきました。

伝統色をテーマにしたメニューを考え、実践してみましたが、子どもたちの目を見張るほどの観察眼、感性のおかげで盛り上がり、楽しい散策+プログラムとなりました。

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2019年11月23日 (土)

八王子市小学校科学教育センター事業の長池公園パートを担当しました

冒頭にか公園スタッフから長池公園や里山の生き物についての解説、その後、雨の中でしたが園内を散策、交代で自然解説を行いました。自然館に戻ってからは、ヤマザキの骨格標本展示にバトンタッチし、学生さんたちと交流しつつ展示を見学してもらいました。「伝統色シート」を全員に配り、様々な自然の色にひとつひとつ名前を付けて親しんだ昔の里の人々の気分を味わってもらいました。こうした小道具があると解説の幅が広がります。というわけで、あいにくの天気ではありましたが野外散策あり、ヤマザキ展示ありの盛りだくさんの内容でした。

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せいがの森こども園さんと散策しました

せいがの森こども園のわくわく組(3歳児)17名と保育士2名の散策を実施しました。自然館からながいけの道に降りて第二デッキまで歩き、往復しました。特にテーマは決めておりませんでしたが、イヌザンショウ葉やクロモジ枝の香りを楽しんだり、キツリフネのタネを飛ばしたり、ハチやミミズの行動を観察したりと、子どもたちの興味に応じて体験をサポートするような形になりました。すぐそばまで降りてきたヤマガラには目もくれず、このくらいの年齢だと目の前にあるものや手に取って楽しめるもの、足元にあるものなどにより興味を抱き、魅力を感じるということがよくわかり、また一つ勉強になりました。

2019年9月24日 (火)

集まれ研修生!

今年の夏も、たくさんの研修生が公園管理等の活動体験にやってきました!
職場体験として近隣の3中学校、インターンシップとして8大学のほか、地域活性化センターなどの法人からもインターンシップを受け入れ、大変賑やかな毎日となりました。
公園管理の現場における実体験は、中学生にとっては地域社会を知る第一歩となり、環境保全やまちづくりを学ぶ大学生にとっては、より実践的な学びの場となっています。
今回の研修でも、清掃や草取りといった基本的な業務から、地域の方との連携、イベントの運営まで、様々な活動を体験していただきました。

以下は、8日間の研修を終えた鈴木雄也さん(武蔵野大学工学部3年)のインタビューです。

Q1 NPOフュージョン長池での実習を希望した一番の理由は?

「私は将来、市役所で働きたいと考えています。行政との関わりが深く、色々なアプローチで地域の自然や住民と関わっているNPO法人で実務を体験したかったのが志望理由です。」

Q2 8日間の研修で特に印象に残ったことは?

「職場体験の中学生や他大学の学生と一緒に、分担・協力しながら楽しく作業に取り組めたことです。自分一人だと思っていたので思いがけず同じ立場どうしでの交流ができて良かったです。イベントや会議などに参加させていただけたことも印象的です。」

Q3 スタッフや公園利用者とのやりとりで印象に残っている言葉は?

「指定管理者制度について丁寧に教えていただき、その仕組みや実状がよくわかりました。スタッフの“地道に地域との信頼関係を築いてきて今の姿がある。”という言葉がとても印象に残りました。」

Q4 全体を通しての感想を一言

「実習前は、NPOの活動や公園管理はとにかく大変そう・・というイメージを持っていましたが、スタッフの皆さんがとても楽しそうに活動していて、私自身も多様な人と関われて想像以上に面白かったです。作業の合間にサンショウを食べたり、草花遊びをしたり、そういった時間も大事だと感じました。」

・・いかがでしたでしょうか?
鈴木さんはじめ、無事に研修を乗り越えた皆さんの将来にエールを送りたいと思います。
この経験が、進路選択や今後の活動において、少しでも励みになることを願うばかりです。

(記:小林)

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2019年9月22日 (日)

地域での包括的な連携

東京都の都立公園多摩丘陵グループの皆さん6名と当団体スタッフ6名で情報交換会を開催しました(9/17)。
お互いの公園の所有者(私たちの管理する公園は八王子市が所有者)は違いますが、立場を越えて、同じ多摩地域として、情報交換や共有を行うことは、地域にある公園をはじめ地域全体を包括的により良くしていくためにはとても重要です。
今後も、お互いに協力し合いながら、課題解決をしていけると良いです。
大変勉強になりました。私たちの活動にも活かしていきたいと思います。ありがとうございました。(記:田所)

 

 

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