東アジアの林床に広く分布するキジカクシ科の常緑多年草。植木屋さんの世界ではリュウノヒゲとも呼びます。株立ちになった大きなジャノヒゲの葉をかきわけると、びっくりするような青い実(種子)が出てきます。根は漢方で「麦門冬」と呼ばれ、鎮咳・強壮を目的で処方されます。