オトギリソウの葉には、特徴的な明点や黒点と呼ばれる腺点が見られますが、鷹の傷を治す秘薬の原料がオトギリソウであることを他人にもらした鷹匠の弟が、兄の怒りをかって斬り殺され、その血潮が葉の黒点や明点になっているという伝説が、江戸時代の百科全書「和漢三才図会」に述べられています。長池前の草地で数本が咲いています。