6/28(日)に「南大沢探検ウォーキング~南大沢の緑地巡り~」が開催されました。
あいにくの雨模様でしたが、3名の参加者の方々とイベントを行いました。南大沢駅から大田川上流端、南大沢八幡神社、松木日向緑地、柳沢の池公園と周りました。
道端に点々と生えるキノコや木の幹のみずみずしいコケを観察しながら進み、日向緑地では下見の時には咲いていなかったヤブカンゾウやタシロラン、ハグロソウを発見しました。アウトレットのナンキンハゼも花盛りで香りも楽しめました。
また、日向緑地や柳沢の池公園に残された起伏のある多摩丘陵の原地形と雨のおかげで谷戸を流れる水の流れも体感することができました。
少人数でしたが、その分じっくりと観察することができたと思います。
6月21日、写真家の法師人響さんを講師としてお招きした昆虫観察会の第2弾が開催されました。心配されていた雨も上がり、同伴者含め計24名の方にご参加いただきました。
今回のテーマは「タマムシを探そう!梅雨の昆虫観察会」ということでタマムシが多いストックヤードを中心に回りました。ストックヤードへ向かう道中でも観察会を行い、前回の観察会でも見られたイチモンジカメノコハムシやミズイロオナガシジミ、今回の観察会で初登場となるクズノチビタマムシやトビナナフシの幼虫、東京都ではかなり珍しいカラカネチビナカボソタマムシも見つかりました。そして、ストックヤードでは目標だったヤマトタマムシを1個体だけ見つけることができましたが、前日の雨のせいかあまり昆虫が見られませんでした。それでもキイロトラカミキリやヒメオビオオキノコ、オオヒラタエンマムシなどの多様なコウチュウたちと出会うことができました。
また、イベントの最後にはGoogleドライブを使って参加者がスマホ等で撮影した写真を全員で共有し、その写真に対して法師人さんが解説をしてくださり、それが今回とても好評でした!見られた昆虫たちを全員で共有できるのはとてもすばらしいことですね。
4/26日曜日、長池公園芝生広場で行われた「クラフトパーク」のイベント内で、長池公園のボランティアであるパークキッズレンジャーの子どもたちとのコラボ企画「長池公園で素材を集めて宝箱づくり」が開催されました。
これまでも同様のイベントを行ってきましたが、今回は少し趣向を変えて、草名ラベルを用意して標本箱のような宝箱を作る仕様にしたので、見本の写真と実物を見比べながら皆さん真剣に植物の観察をされていました。
道中、ヤセウツボやシャクトリムシなど面白い動植物を見つけるたびに公園スタッフやパーキッズ(パークキッズレンジャー)のアドリブ解説タイムが入り、参加のお子さんだけでなく保護者の皆さんも興味津々で楽しいガイドツアーとなりました。
3/7、長池公園の芝生広場では恒例の「みどりのあそび市」が開催されました。
今回もまた、東京おもちゃ美術館をはじめ、たくさんの地域の方に協力いただき、様々なワークショップや催しで賑わいました。
日中は強風がビュンビュン吹いていてヒヤッとしましたが、親子つどいの広場南大沢「おひさま広場」のスタッフによる「風車作り」がこの天気にはピッタリで、子どもたちに大人気。どの風車も、ビュンビュン回っていました笑。
11/24日野の自然を守る会との共催イベント「松が谷探検ウォーキング~幻の松が谷戸を辿る~」を開催しました。参加者は19人(子供2人)です。まずはほぼ黄色く染まった大塚神明社の大イチョウを見てから、開発で埋め立てられなくなってしまった松が谷戸の水の流れを辿るために、大栗川から水路を遡って大塚みどり公園から東中野公園まで向かいました。
当時の川の流れは、大塚みどり公園より先は地下水路(下水道)に代わってしまったため、地面のマンホールや昔の地図、八王子市の下水道台帳を頼りに歩きました。マンホールの穴から水音を聞いたり、ところどころライトで覗いて中を確認しながら、水の流れを辿り、乳母が谷公園の湧水では子供たちに地下水生ヨコエビを捕まえてもらってみんなで観察しました。
東中野公園で紅葉を楽しみながらお昼にした後は、松が谷遊歩道を通って松が谷駅へと向かいました(シリブカガシのどんぐりも観察)。これまでとちょっと趣向の違う観察会でしたが、かつての松が谷戸の流れが東中野公園や乳母が谷公園の湧水を源流として大塚みどり公園の水路まで下っていくことを、はっきりと実感することができたと思います。
9月28日、昆虫写真家・法師人響さんを講師にお迎えし、イベント第3弾となる「実りの秋!虫で秋を感じよう観察会」が開催されました。今回は27名の方々にご参加いただき、秋の自然を満喫するひとときとなりました。
観察会は、まず築池・姿池の斜面でバッタ類やオオカマキリ、ウラギンシジミの幼虫を探すところからスタート。その後、田んぼへ移動してトンボやバッタなどを観察し、最後はトレイルを通って帰るルートで巡りました。
法師人さんが今回の観察会で見せたいと語っていたウラギンシジミ、オニヤンマ、タイワントビナナフシを無事に発見。また、道中ではホタルガ、シロスジベッコウハナアブ、ケラなど、魅力的な昆虫たちにも出会うことができ、非常に充実した内容となりました。参加者の皆さんも大いに盛り上がり、秋の自然を五感で楽しむことができました。
5/25日曜日、「小さな昆虫の知られざる世界!虫とり観察会~昆虫観察の達人、法師人響さんが長池公園にやってくる!~」を行いました。
昆虫写真家の法師人響さんを講師にお迎えし、17名の方々にご参加いただきました。
前半は長池公園のトレイルを通って里山へ行き、昆虫観察と採集。後半は長池公園自然館の室内で、採ってきた虫の観察でした。
道すがら、エゴツルクビオトシブミの揺籃やアカシデの葉を食べる幼虫、カラスザンショウにつくアゲハの幼虫などを観察し、里山についてからは各々自由に虫を探しました。
自然館に戻ってからは、顕微鏡と3Dプリンターで作ったお手製のスマホアダプターを使って小さい昆虫の観察も楽しみました。
観察して名前を確認したものだけで20種類以上、それ以外に捕まえてきた虫も入れれば30種類ぐらいはいたようです。
4/27日曜、「長池公園で素材を集めて宝箱作り」が開催されました。
こちらは4/26、27開催のイベント「クラフトパーク」の中で行われた、長池公園のキッズボランティア「パーキッズ」の子どもたちによるワークショップです。
お天気も良く、沢山の方に興味を持っていただき、前半7組、後半6組の方にご参加いただきました。参加の方のほとんどが親子連れだったのでパーキッズと参加のお子さんが和気あいあいと交流する素敵なイベントになりました!
参加者のみなさんはパーキッズと一緒に公園内を散策しながら、タンポポやカラスノエンドウなど春の植物の他に、幼虫や実など思い思いの宝物を宝箱に集めました。短時間で盛りだくさんな内容でしたが、みなさん春の公園を存分に楽しんでくださったようです。